【赤ちゃんを守るため】最適な空気清浄機がブルーピュア221だった理由

赤ちゃんのために空気清浄機の購入しようとしている方へ、色々と調べた結果がブルーピュア221だった事を伝えたい

知っていましたか?空気清浄機の正しい使い方

そもそも空気清浄機とは

汚れた空気を吸い込み、花粉やほこりなどの汚れや臭いなどを
フィルターによって濾しとり、綺麗になった空気を排出する。

これを何度も繰り返して、少しずつ空気を浄化していくものになります。

 

重要な事は、

循環させながら、少しずつ綺麗にする装置という事です。

 

例えば・・・
お茶は一番煎じがやっぱり濃くて美味しいですよね。
それを同じ茶葉で、何回も何回も煎れていくと、
いつかは、お茶の味なんて何もしない白湯になりますよね。

ほぼ、これです。


もう一度、言いますね。空気清浄機というものは、
部屋の空気を循環させながら、少しずつ空気を綺麗にしていくものなのです。

 

この当たり前の機能を理解していないと、
せっかく、高価でハイスペックなものを買ったとしても
あまり意味のないものになってしまいます。

 

空気清浄機を置く場所


まず、一番シンプルな事は、スペースの広い場所に置くことです。

テレビなどで、とても窮屈な場所に置いてあるのを見かけたりしますが、
これは、完全にNGです。

 

なぜなら、空気が循環しないからです。

 

とにかく、

空気をいっぱい吸い込まさせるスペースを確保する事が重要になります。


また、
一般的に言われているのは、部屋の入口付近に置くのがいいとされています。

部屋の出入りの際に、床に落ちているホコリや花粉が舞い上がるので、
より空気清浄機が汚い空気を吸い込みやすくなるからだそうです。

 

これは、その通りだと思います。

 

なぜなら、あくまでも空気清浄機は、空気を綺麗にするものなので、
床に落ちたホコリや花粉は、吸いこむ事が出来ません。

 

そのために、変な話ですが、
空気清浄機のために、ホコリや花粉を舞い上がらせる必要があるのです。

 

そういう意味で、
部屋の出入り付近や、窓側など人が通る導線を意識して置くのがいいとされているようです。

 

空気清浄機はいつ使うのがベストなのか?

 

とにかく、24時間フル稼働です。

これは、どこのサイトでも記載されていますし、販売店でも言われました。

 

部屋の空気を循環させて、少しずつ空気を綺麗にしていくものなので、
電気代をケチって、付けたり消したりをしたら効果は期待できません。

心配な人は、ほとんどのメーカーが消費電力と電気料金を記載しているので、
単純にそれで計算してみてください。

せいぜい、1ヶ月あたり300円くらいのものです。

 

なので、

ケチらず、空気清浄機は、必ず24時間フル稼働させてください。